とても小さいテントウムシに出会った。2mmぐらい。
なかなか同定できなかったが、微毛が生えていることに気が付いた。
「テントウムシ 毛が生えている」で画像検索すると、そっくりな写真が見つかった。すべての項目が一致する。
オスは顔は黄色いという。
普通種だというが、あまりに小さいので無視されるのではと思う。
とても小さいテントウムシに出会った。2mmぐらい。
なかなか同定できなかったが、微毛が生えていることに気が付いた。
「テントウムシ 毛が生えている」で画像検索すると、そっくりな写真が見つかった。すべての項目が一致する。
オスは顔は黄色いという。
普通種だというが、あまりに小さいので無視されるのではと思う。
これまで、激しく飛び回っていたが、もう、すっかり落ち着いて花の蜜を吸っている。
間もなく産卵シーンが見られるかも知れない。
2017年06月09日 に撮った、ウラゴマダラシジミの産卵シーン。
2017年06月09日 に撮った、ウラゴマダラシジミの卵。
10年ぶりにムラサキヒメクチバに出会った。
幼虫はテイカカズラを食べるという。開帳23-28mm。
胸の辺りに青い毛が生えている。
5mmぐらいの小さなアブだが、頭が異常に大きい。
しつこく近づいて撮っても動じなかった。
オスの腹部が金色なので ”ハラキン” の名がある。
等とある。
2015年08月24日に撮った、ハラキンミズアブの♀。複眼が離れている。
ガマズミの花で初めてのカミキリムシを見つけた。
顔が花粉だらけになっていた。
名前のように体全体に光沢がなく、上翅の色は黒から部分的に赤、全体が赤いものなど変化があり、特にメスで個体変異が大きな種です。
等とある。
1か月以上前にタラノキの新芽で撮ったドウガネツヤハムシが、もう、とっくにいないと思っていたら未だたくさんいる。
世代が変わっているのだろうか。
卵は糞で覆われて、タラノキの葉の裏に糸で吊り下げられます。 幼虫は糞の殻に入り地表に降りて生活し、夜になるとタラノキに上って葉を食べると考えられています。
等とある。