思いがけなく、5年ぶりにアオマダラタマムシに出会った。
林内の草の上に居て、飛んではまた草の上に止まり、しばらく相手になってくれた。
橙色~赤銅色を帯びる場合もある。
サクラ、ウメ、ツゲなどの枯れ木や衰弱木に集まり、幼虫はそれらの材を食べて育つ。
等とある。
2016年06月28日 に撮った、アオマダラタマムシ。
オスは発音器がなくて鳴かないという。
どうやって、メスにアピールするのだろうか?
未だメスには出会ったことがない。
2017年06月29日 19時25分49秒 | 日記に撮った、キアシヒバリモドキのオス。
幼虫はイノコヅチを食べる。
体長は5-6mm。
東京都で見られるカメノコハムシの中では、最も普通と思う。長い間ヒメカメノコハムシのシノニムとして扱われてきたが、最近、分離されたらしい。詳しいことは、「今坂正一とE-アシスト—最新ハムシ事情図説2」を参照。
等とある。
大型のヒメバチ。特徴がある。
体長 15~20mm
普通に見られるヒメバチで、この仲間では大きい方です。
ヒゲの真ん中に白い紋があるのがメスで、オスにはありません。
ガの幼虫に卵を産み付ける寄生バチです。
等ある。
2020年05月05日 日記に撮った♀のシロスジヒメバチ。
アカボシゴマダラが3頭も来ていた。
夜に行けば、蛾も集まっているかも知れない。
少なくとも年3回発生する.白化した春型および赤紋の出る夏型がある.産仔数は約200卵。
等とある。