クワの葉で見つけたクワササラゾウムシ。
頭が尖っていないので、クワササラゾウムシではと思う。
他にそっくりなタバゲササラゾウムシがいる。
ささら(簓)とは、竹や細い木などを束ねて作製される道具の一つである。洗浄器具として用いられるほか、楽器や日本の伝統的な大衆舞踊の際の装身具の一部としても用いられる。また、これを伴奏楽器として用いる音曲や舞踊を「ささら」と称することも多い。
等とある。
クワの葉で見つけたクワササラゾウムシ。
頭が尖っていないので、クワササラゾウムシではと思う。
他にそっくりなタバゲササラゾウムシがいる。
ささら(簓)とは、竹や細い木などを束ねて作製される道具の一つである。洗浄器具として用いられるほか、楽器や日本の伝統的な大衆舞踊の際の装身具の一部としても用いられる。また、これを伴奏楽器として用いる音曲や舞踊を「ささら」と称することも多い。
等とある。
伊東市のコンビニの、のぼり旗に付いていた。
開帳 23~25㎜。
雌雄及び季節型で斑紋や色彩が変異する。
5~6月に出現する1化の個体は、雌雄共に前翅の外縁・後縁沿いに淡色部があるが、7~8月に出現する2化の個体では全体的に暗色で、♂では白色部が無いとされる。
同属には似た種も多いが、本種の外横線は後縁付近でわずかに突出する。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_atuba_sirakumo.htm#google_vignette
伊東市のコンビニで撮影。ハゴロモの仲間とは思わないで撮った。
樹皮に擬態しているハゴロモ。
アオバハゴロモ科の仲間だが、翅は立てず平べったい。
元々、南西諸島に生息していたものだが、北上を続け鎌倉でも見られるようになった。
木の幹と似た体色をしており、保護色効果は絶大。
灯火によく飛来し、毎年10月頃によく見かける。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-hagoromo_kinokawa.htm
伊東市のコンビニで撮影。
初めてかと思ったら2022年にも撮っていた。幼虫は、カラスノゴマを食べるという。
2022年07月26日 に撮った、フタイロコヤガ。
2013年09月29日 に撮ったカラスノゴマの花。どこで撮ったか記憶にない。種子は茶褐色、長さ約2.5mm、表面に横しわがある。花期は8~9月。とある。