一昨年も、頂いたのだが、今年は豊作だったらしく、たくさん置かれていた。
遠慮なく一つ頂いて、早速煮物にして美味しくいただいた。ご馳走様。
それにしても車までが重かった。
よく見ると、カメムシも汁を吸っていた。
2022年10月11日 にも、いただいたことがあった。
一昨年も、頂いたのだが、今年は豊作だったらしく、たくさん置かれていた。
遠慮なく一つ頂いて、早速煮物にして美味しくいただいた。ご馳走様。
それにしても車までが重かった。
よく見ると、カメムシも汁を吸っていた。
2022年10月11日 にも、いただいたことがあった。
一昨日のブログで、キパチの仲間は産卵管が樹に引っかかって抜けなくなり、死んでしまうことがあると書いた。
それが、現実になっていた。
天は、産卵したものが死ぬよりも、確実に子孫を残すことを優先しているのだろう。
出来る限り深く産卵管を入れさせて、産卵をさせたいのだろう。
参考記事 (動画も観られる)
https://mushi-akashi2.blogspot.com/2019/10/blog-post_25.html
さらに検索してみると、別の記事では(引っかかっているのではなく)、精力を使い果たして死ぬと書かれてもいた。
https://www.g-hopper.ne.jp/free/fukuda/photo_zukan/hachi/pz_hiraashikibachi-01.htm
https://www.hitohaku.jp/blog_old/2010/09/post_891/
ニラの花にベニシジミが来ていた。暫く見ていなかった気がする。
成虫は年に3-5回ほど、春から秋にかけて発生するが、特に春から初夏、4月から6月にかけて多く見られる。
春に発生する成虫(春型)は赤橙色の部分が鮮やかだが、夏に発生する成虫(夏型)は黒褐色部分が太く、黒い斑点も大粒になる。
等とある。
2022年03月20日 に撮った、ムスカリの花に来たベニシジミ。
切り株に生えていたキノコを除けてみると、居たのはサトユミアシゴミムシダマシ??。
今回も、逃げないでじっとしてくれた。
本種だとすると、幼虫は朽木を食べるという。
前脚がやや湾曲し、弓のようであることから、ユミアシの和名がある。
体色は黒色で光沢は鈍い。♂は中脛節に山型突起がある。
夜間、倒木上によく見られる。
同属に本種と酷似したオオユミアシゴミムシダマシがいるが、前胸背の正中溝は不明瞭で♂の脚に目立った突起がないのに対し、本種の前胸背の正中溝は明瞭、♂の中脛節に山型の突起があることなどで区別できる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-gomimusi_yumiasi.htm
2024年08月12日 に撮ったのも、サトユミアシゴミムシダマシだろうか? オオユミアシゴミムシダマシでは?