ビロウドコガネの仲間を撮ったが、種類を絞り込めない。
ビロウドコガネ仲間には、ビロウドコガネ、ヒメビロウドコガネ、アカビロウドコガネ、マルガタビロウドコガネ等がいるという。
ヒメビロウドコガネではないだろうか???
コガネムシ図鑑 http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/09kochu/kogane/index.html様のページ。
ビロウドコガネの仲間を撮ったが、種類を絞り込めない。
ビロウドコガネ仲間には、ビロウドコガネ、ヒメビロウドコガネ、アカビロウドコガネ、マルガタビロウドコガネ等がいるという。
ヒメビロウドコガネではないだろうか???
コガネムシ図鑑 http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/09kochu/kogane/index.html様のページ。
キララシロカネグモとは、なかなか洒落た名前を付けたものだ。
腹部に美しい模様を持つシロカネグモ。
シロカネグモ属の仲間は見分けにくいが、本種は腹部が丸っこく鱗状の模様をしている特徴的な種。
本種も同様に刺激すると腹部の模様が変化し、全体的に褐色になる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_sirokane_kirara.htm
2024年07月07日 に撮った、キララシロカネグモ。
樹液が枯れてしまったので、チャイロスズメバチは食べ物がないらしい。
この頃、急に姿が見られなくなってきた。
オオスズメバチは威嚇して、遂にはチャイロスズメバチを追い払った。2023年08月05日 撮影。
珍しくはないのだろうが、当方初記録なので第2弾を。
コウライキジとキジは容易に交雑し、その子孫も生殖能力を持つ。実際に両者の交雑個体が日本で多数確認されている。よって、キジをコウライキジの亜種と見なす分類学説もある。
等とある。写真も。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%82%B8
キバナアキギリの花で吸蜜する、ホシホウジャク。
長い口吻が便利そうだ。
2023年10月30日 に撮った、ツリフネソウで吸蜜するホシホウジャク。
2023年08月19日 に撮った、静止したホシホウジャク。
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グーグルレンズはありがたい。
何気に撮った幼虫の正体がわかった。クロモンフトメイガの幼虫だという。
ヌルデ(ウルシ科)の葉を糸でつづり食べる。開帳 28~34㎜。
2013年08月08日に撮った、クロモンフトメイガ。