3日に伊東市のコンビニで撮ったフクラスズメ。
外に写真を撮るためのボックスがあって、そこのカーテンに付いていた。
マズイことに、風邪でパタパタ揺れていたが何とか撮ることができた。
2011年10月24日、熟れたカキの実の汁を吸うフクラスズメ。
2021年10月22日 に撮った、刺激をしたら威嚇行動をしたフクラスズメ幼虫。
3日に伊東市のコンビニで撮ったフクラスズメ。
外に写真を撮るためのボックスがあって、そこのカーテンに付いていた。
マズイことに、風邪でパタパタ揺れていたが何とか撮ることができた。
2011年10月24日、熟れたカキの実の汁を吸うフクラスズメ。
2021年10月22日 に撮った、刺激をしたら威嚇行動をしたフクラスズメ幼虫。
今にも消えてしまいそうな小さなアケビの蔓に、アケビコノハの小さな幼虫の兄弟を見つけた。
弟の方は10mmぐらい、お兄ちゃんの方は15mmぐらいだった。
そのうちに、きっと食べる葉がなくなるのではと心配になった。
丁度、我が家のフェンスにアケビの蔓がからまっているのを思い出したので、連れて帰ることにした。
蔓をちぎって帽子に入れて車に乗せた。
家に帰ると弟の方は居たのにお兄ちゃんはいなくなっている。帽子から出て車の中を歩いているのだろうか。
とりあえず弟のほうだけを、アケビの蔓に移した。上手く育つだろうか??
2018年06月16日 にも同じようなことをして、無事に我が家で羽化したアケビコノハ。
オオフタオビドロバチが飛んできて、この竹筒に営巣しようかと吟味をしているようだった。
暫く、考えていたがどうも不合格だったようで間もなく飛び去った。
2022年08月26日 に撮った、オオフタオビドロバチの狩り。
ヤブガラシの茎にいた、セスジスズメの4齢幼虫。
幼虫はヤブガラシ、ノブドウ、ホウセンカ、コンニャク、サトイモ、サツマイモ[2]など、多様な植物の葉を食べる。
農業分野では害虫とされることもあるが、農薬に弱いためさほど大きな脅威とは扱われない[4]。 蛹で越冬する[2]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1
2013年07月04日、サトイモ畑に転がっていたセスジスズメの蛹。
2016年06月09日 、セスジスズメが翅を震わせてウォーミングアップしていた。
炎天下の中、オオハラナガツチバチが地面を歩いていた。
コガネムシの幼虫を探しているのだろうか。
ツチバチ類は土中に生息するコガネムシ科の幼虫に毒針を刺して麻痺させた後、卵を産み付ける。
孵化したツチバチの幼虫はこれを食べて育つ。
という。
https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/yama/news/2022/20220930megacampsomeris.htm
2018年05月05日 に撮った、キンケハラナガツチバチの雌が地中に巣を作ろうとして潜ったところ。