7mmぐらいの小さなナガカメムシ。
先回、こで見たときは未だ幼虫だった。
イネ科のメヒシバ、エノコログサなどの穂に集まって汁を吸い、イネの穂について斑点米をつくる害虫としても知られています。
等とある。
ヨツボシヒョウタンナガカメムシの幼虫。
7mmぐらいの小さなナガカメムシ。
先回、こで見たときは未だ幼虫だった。
イネ科のメヒシバ、エノコログサなどの穂に集まって汁を吸い、イネの穂について斑点米をつくる害虫としても知られています。
等とある。
ヨツボシヒョウタンナガカメムシの幼虫。
これも前述の、ニラの群生地にいた。
近くに食草のサツマイモ畑があるのかもしれない。
ヨツモンカメノコハムシは、2020年ごろからはこのあたりでも見られるようになったが、以前は沖縄島以南に分布していたという。
2019年05月16日 に、伊東市で初めて撮ったヨツモンカメノコハムシ。
これも前述のニラの群生地で見つけた。
7年ぶりの出会いだった。
カノコガに似ているが、黒いバンドが9本ある。
昼間に活動し、 花によくやって来るヒトリガの仲間。 ほっそりした黒いはねには、 鹿の子状(小鹿の背中にあるような模様)の半透明の白い紋があり、 黒いしま模様がある黄色の腹部が目立ちます。 (MT)
大きさ : 開張30~37mm
食べ物 : 幼虫はいろいろな植物の葉 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期 : 6~9月
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/35511
2017年06月28日 に撮った、キハダカノコガ。
最近、お知り合いになった方から教えていただいた、ニラが野生化して群生している所で撮ったキゴシハナアブ。
眼に特徴がある。これからよく見られるシーズンになった。
複眼は黄色で、まばらに暗赤色の点がある。
胸部は中央に3本、側縁に1本の黄色い縦筋が見られる。
胸部・腹部ともに強い光沢がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-abu_hana_kigosi.htm
2023年10月14日 に、アイの花が満開になっていて、キゴシハナアブが来ていた。