私の指よりも長いスズメガの幼虫に出会った。
本当は下を向いていた。
スズメガ幼虫図鑑と睨めっこして、モモスズメ終齢幼虫 としたが、自信はない。
2017年08月04日 に撮った、モモスズメの幼虫。
2014年06月18日に撮ったモモスズメのカップル。
私の指よりも長いスズメガの幼虫に出会った。
本当は下を向いていた。
スズメガ幼虫図鑑と睨めっこして、モモスズメ終齢幼虫 としたが、自信はない。
2017年08月04日 に撮った、モモスズメの幼虫。
2014年06月18日に撮ったモモスズメのカップル。
伐採された大木の上で見つけた。
ウヅキコモリグモは、ここでは初めての登場。
全国で最も普通に見られる徘徊性のコモリグモ。
草むらを歩くと大抵多数の本種が走って逃げる。
♀は丸く白い卵のうを尻に付けて保護することからコモリグモの名前がある。
卯月の和名があるが、産卵期は4~6月と9~10月がピークとされる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_uzukikomori.htm
この花は、トウバナというのだろうか。
オオハナアブが蜜を求めてやってきた。
虫ナビ様には
“オオ”が付くものの実際にはナミハナアブ(Eristalomyia tenax)と体長は変わらず、デブにした感じで、非常に丸っこい体形が印象的なハナアブである。
等とある。
ハッカの花に来たオオハナアブ。2017年10月19日 に撮影。
昨日のこと、写友が珍鳥を撮ったことを知った。
自分には記録がなかったので、今日、雨が上がるの待って現地に向かった。
現地には、いる筈のカメラマンは一人もいなくて、ひっそりと静まり返っていた。
眼をこらしてみても、鳥の影も見えなかった。
珍鳥は抜けてしまったのだろうと、引き返そうとしたときに、大型の鳥がかすかに見えた。2羽いる、迷彩色になっている。
キジの♀だろうと、とにかくたくさん撮ってきた。今、調べると、コウライキジのオスの幼鳥のようだ。
(写友の撮った珍鳥はこれではない。)
参考にしたページ
https://zukan.com/jbirds/leaf166620
https://gjyuukr.seesaa.net/article/201709article_5.html