昨日のジョウビタキの続き。
メスが見つけて、つついたり叩きつけたりした毛虫、もう飲み込むかと思いきや、なんと♂が現れてそれを食べたのだ。
女のものをとって食べるとは、男の風上におけないぞ。
メスが悔しそうにそれを見ていた。
昨日のジョウビタキの続き。
メスが見つけて、つついたり叩きつけたりした毛虫、もう飲み込むかと思いきや、なんと♂が現れてそれを食べたのだ。
女のものをとって食べるとは、男の風上におけないぞ。
メスが悔しそうにそれを見ていた。
樹名板の中にいたクチキムシ。
驚いた風もなく、じっとしていた。
体長10~11mm。体は暗褐色から黒褐色で、光沢があり、上翅の点刻列がめだつ。成虫は朽ち木や葉上に見られる。幼虫はもろくなった朽ち木の中や朽ち木の下の地面にすみ、腐植物を食べる。
日本からは20種ほどが記録されている。
等とある。
https://www.ugui-vc.jp/zukan/detail/180/
2019年06月08日 に戸隠で撮った、ムネアカナガクチキ。
アメイロアリの働きアリだろうか、テントウムシの幼虫が咥えているアブラムシ?がどうしても欲しいようだ。
しつこく絡んでいた。
でも、ついに渡さなかった。
葉っぱ上にジーと止まっていた小さなハエ。2~3mmぐらい。
何枚か撮ったが、ピントの合っているのは一枚だけだった。
グーグルレンズで調べると、ヤマギシモリノキモグリバエと似ている?
http://serigaya.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-78bb.html
2021年07月27日 に撮った、カマキリが食べているものに群がって一緒に食べていた、ナミネアブラキモグリバエ?
足元にソロリと出てきたコカマキリ。
機嫌よく撮らせてくれた。
草原、林縁、林内に生息。鎌の内側に白と黒の帯がある。体色は褐色のものがほとんどだが、稀に緑色型の個体が見られる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA
2011年04月25日 に、我が家で孵化した子コカマキリ。