公園の建物にいたウリキンウワバ。
幼虫は、春から秋まで4~5回発生し、8~9月にやや多い。
カボチャ・メロン・ヒョウタンなど、ウリ科の野菜に発生する。
等とある。
https://www.takii.co.jp/tsk/bugs/acu/bug/urikinuwaba/
2024年08月25日 にソクズの葉にいたウリキンウワバの幼虫。
ウリ科の他に、ゴマノハグサ科、トウダイグサ科、、シソ科、アブラナ科、スイカズラ科、フジウツギ科など広食性だという。
アザミの花で吸蜜するホソヒラタアブ。
ヒラタアブの仲間では最も身近に見られる最普通種である。
飛ぶのがうまく、空中で止まりながら、器用に飛ぶ。
♂の複眼は両眼が接しているが、♀ではやや離れる。
成虫で越冬する。
等とある。
2020年11月16日に、皇帝ダリアの花で吸蜜するホソヒラタアブ。
に、
コセンダンの花で蜜を吸うコブドウトリバ。花粉を食べているのかもしれない。開帳10mmぐらい。
今季は、コブドウトリバによく出会う。増えているのではないだろうか?
幼虫は幼虫はブドウ科(ヤブガラシ)の花,蕾,稚果などを食べる。という。
2024年10月18日 に、セイタカアワダチウで撮った、コブドウトリバ。
フィールドで、偶然お会いしたお仲間にいる所を教えていただいた。
未だ、12,3mmと小さい。
コミミズクといえば、フクロウの仲間のコミミズクが良く知られている。
平地から山地に見られ、アラカシ、クヌギ、コナラなどのブナ科植物に寄生する[4]。越冬は終齢幼虫で行い、幼虫は木の枝の上で冬を越し、4月下旬頃より成虫が見られる[5]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AF_(%E6%98%86%E8%99%AB)
2021年04月29日 に撮った、コミミズクの成虫。
2021年04月16日 に撮った、鳥のコミミズク。