10月2日に撮ったエゾビタキ。
公園の建物で撮影した、エゾギクキンウワバ。
白い線が消失しているタイプ。
ヤガ科キンウワバの仲間。 前ばねにある白い線が特徴ですが、 消失しているのもいます。 街中でも見られ、 明りにやって来ます。
大きさ : 開張29~33mm
食べ物 : 幼虫はキク科植物 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期 : 6~11月(年2~3回発生)
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/70571
2021年12月13日 に撮った、体を震わせていたエゾギクキンウワバ。
2015年09月30日 に撮ったキバナコスモスで吸蜜する エゾギクキンウワバ。
5年ぶりにヤサイゾウムシに出会った。
あまりに見ていなかったので、種名を忘れかけていた。
体長約8ミリ、ススキ草地で見つけました。ブラジル原産の外来種で野菜の害虫。日本ではメスしか発見されておらず、単為生殖します。夏は休眠し秋から活動を始めるとのこと。ハマベゾウムシと共にゾウムシ科のヘンテコゾウムシ亜科というふざけた和名の亜科に所属します。ぱっと見にはそんなにヘンテコなゾウムシでは無いのですが。
等とある。
https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/ecoparkwitness/2020/20201013_08.htm
2019年10月22日 に撮った、ヤサイゾウムシ。
クロハナムグリが居たので驚いた。
調べてみると
成虫の観察は4月から8月に限られており、本来は朽ち木の中で羽化した新成虫は外に出ることなく越冬するものと思われる。越冬した成虫は4月下旬以降に出て来て摂食活動と共に繁殖活動も始める。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%AA
自分のブログを調べてみると、確かに4月から8月が多いが10月にも撮ったことがあった。
2016年10月03日 2に撮った、アザミの花に来ていたクロハナムグリ。