ブラームスの肉声と演奏の録音が存在するというので、
インターネットで検索してみたところ、出てきました!
WAV [240k approx]
mp3 version [120k approx]
これらが掲載されているページはこちらです。
なお、録音冒頭の声はブラームスではなく、
録音を担当したエディソン商会のヨーロッパ代理人
テオ・ヴァンゲマンによる、録音内容を説明するアナウンス
というお話しがあります。
(音質が良くないので、聞き取りにくいです。)
アナウンスの内容(らしい):
1889年12月、フェリンガー博士邸、
演奏はブラームス博士、
ヨハネス・ブラームス!
また、曲は「ハンガリー舞曲 第1番」です。
「ハンガリー舞曲集」第1番は、
ブラームスが編曲しています。
4手ピアノ版として編曲したものを、
さらに2手ピアノ版にも編曲したのでしょうか?
2手版の記録が見当たらないので、
もう少し調べてみないと、よくわかりません。
(中途半端で、ごめんなさい!)
100年以上も前の
ブラームスの肉声とピアノ演奏かもしれない録音。
時を越えて、今、聴くことができるのですから、
とても不思議で感動的な1コマだと思います。
…
上記のウェブサイトが、見つからなくなりました。
YouTubeで、同じ録音を見つけましたので、
そちらを、以下に載せておきますね。
YouTube
Brahms himself at the piano 1889 my restauration
( ↑ クリックすると、YouTube画面が開きます。)
インターネットで検索してみたところ、出てきました!
WAV [240k approx]
mp3 version [120k approx]
これらが掲載されているページはこちらです。
なお、録音冒頭の声はブラームスではなく、
録音を担当したエディソン商会のヨーロッパ代理人
テオ・ヴァンゲマンによる、録音内容を説明するアナウンス
というお話しがあります。
(音質が良くないので、聞き取りにくいです。)
アナウンスの内容(らしい):
1889年12月、フェリンガー博士邸、
演奏はブラームス博士、
ヨハネス・ブラームス!
また、曲は「ハンガリー舞曲 第1番」です。
「ハンガリー舞曲集」第1番は、
ブラームスが編曲しています。
4手ピアノ版として編曲したものを、
さらに2手ピアノ版にも編曲したのでしょうか?
2手版の記録が見当たらないので、
もう少し調べてみないと、よくわかりません。
(中途半端で、ごめんなさい!)
100年以上も前の
ブラームスの肉声とピアノ演奏かもしれない録音。
時を越えて、今、聴くことができるのですから、
とても不思議で感動的な1コマだと思います。
…
上記のウェブサイトが、見つからなくなりました。
YouTubeで、同じ録音を見つけましたので、
そちらを、以下に載せておきますね。
YouTube
Brahms himself at the piano 1889 my restauration
( ↑ クリックすると、YouTube画面が開きます。)