立山黒部アルペンルートの概要については、こちらを参照。とりあえず、このサイトのアルペンルートの歩き方(初めての方へ)というコンテンツを参照されたい。
黒部ダムを目撃したのは、7時50分ごろ。
確かにデカかったゾ、黒部ダム
正式には、黒部第4ダムとかいったはずで、このダム建設をめぐる映画『黒部の太陽』に石原裕次郎が主演した。
1968年に公開されたというこの映画について調べてみたところ、石原裕次郎の意向により、未だにビデオ化されていないらしい。
ということで、ワタクシはもちろん観た記憶はない。
立山の湧き水が、展望台にあふれ出している。
ゼエゼエと息を切らし、汗をかきながら黒部ダム駅の階段を上がってきたばかりのくたびれた体には、冷たくて気持ち良い。
ペットボトルに詰めて、持ちかえる人が多い。
ワタクシも、飲みかけでぬるくなったお茶を捨てて、湧き水をしっかりと詰め込む事にする。
黒部ダム駅から黒部湖駅までは、黒部ダムの堤防、、、、、じゃなかった、堰堤の上を渡り、向こう岸へ歩く事約15分。
途中、黒部湖遊覧船ガルベに乗るために、ちょっと寄り道を。
立山黒部アルペンルートを1日で通過する旅程だと、ここで寄り道している時間は無かっただろう。
ダム湖の上を、往復30分ほどの水上散策。
このあたりの標高は、まだまだ1,400mくらい。
10時半発の黒部ケーブルカーに乗って、黒部平駅へ。
ケーブルカーの車内。
この時間になると、結構、混みあっている。
黒部平駅に到着。
ああ、、、、また階段か、、、、、
ゼエゼエ
黒部ダムを目撃したのは、7時50分ごろ。
確かにデカかったゾ、黒部ダム
正式には、黒部第4ダムとかいったはずで、このダム建設をめぐる映画『黒部の太陽』に石原裕次郎が主演した。
1968年に公開されたというこの映画について調べてみたところ、石原裕次郎の意向により、未だにビデオ化されていないらしい。
ということで、ワタクシはもちろん観た記憶はない。
立山の湧き水が、展望台にあふれ出している。
ゼエゼエと息を切らし、汗をかきながら黒部ダム駅の階段を上がってきたばかりのくたびれた体には、冷たくて気持ち良い。
ペットボトルに詰めて、持ちかえる人が多い。
ワタクシも、飲みかけでぬるくなったお茶を捨てて、湧き水をしっかりと詰め込む事にする。
黒部ダム駅から黒部湖駅までは、黒部ダムの堤防、、、、、じゃなかった、堰堤の上を渡り、向こう岸へ歩く事約15分。
途中、黒部湖遊覧船ガルベに乗るために、ちょっと寄り道を。
立山黒部アルペンルートを1日で通過する旅程だと、ここで寄り道している時間は無かっただろう。
ダム湖の上を、往復30分ほどの水上散策。
このあたりの標高は、まだまだ1,400mくらい。
10時半発の黒部ケーブルカーに乗って、黒部平駅へ。
ケーブルカーの車内。
この時間になると、結構、混みあっている。
黒部平駅に到着。
ああ、、、、また階段か、、、、、
ゼエゼエ