去年、2023年7月、紀和鉱山資料館へ行った話はすでにアップ済みだが、
資料館のすぐそばに『道の駅熊野板屋九郎兵衛の里』という、少々長めの名前の道の駅があった。
うっかり忘れていたが、今回は、ここの話をしてみよう。
資料館の敷地からはフェンスも塀も無い地続きで、こんなふうにそのまま歩いて行ける。
紀州鉱山の選鉱場の解説板があるところを見ると、この道の駅の辺りだったのかな?
昭和12年から53年まで操業していて、日本第2位の規模だったという。
知らないことだらけではないか、、、、、
北山砲と呼ぶらしい
その由来はここにクリック。
ソフトクリームを食しながら休憩に専念したので、道の駅の内部の写真を撮り忘れているみたいだ。