そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

献血へいこう

2004年11月14日 | 日記
先日の敵討ち、献血へいく。

大宮の献血ルームは駅構内にあり、きれいでよい。
飲料が飲み放題、お菓子が食べ放題。「三丁目の夕日」がそろっているのがうれしい。

3:10pmに受付をするが、40分待ちだという。
しかし、書類をかいたり、血をとったり、血圧を測ったり、忙しい。

はじめての成分献血なので心電図をとる。
これは40歳以上のひとが、ひと月に一回するのだそうだ。
「わたしも同じ年ですよ」と看護師さんに励まされるが、あまり意味がない。
そしてやっと、許しが出る。こうなってくると、献血をさせてください、お代官様!の気分だ。
五木寛之が血を売っていた時代とは全然ちがう。

4:00pmに案内される。右腕を看護師さんに差し出す。まな板の鯉状態だ。
簡単な説明のあと針を刺される。刺した瞬間、看護師さんが何か言葉を発した。
よく聞き取れなかったが福原愛のタァ!みたいなものだろうと、想像する。

我が血潮がチューブの中を往ったり還ったりしている。
貯まりゆく液体をみていると医学の勝利、人体の不思議を感じいる。
TVでは「さんまのまんま」がやっていた。笑いをこらえているうちに終了する。

ちょっと、ぼーとする。敵討ちは大変なりだ。
4:55pm献血ルームをでる。蛍光ペンをいただく。
ありがたいことです。また、献血しよう、とおもいました。





こんにゃくよ、あれが鍋の火だ

2004年11月14日 | 定点観察
    血圧 148 92 心拍数 54 体重 70kg

(朝) 肉まん とんステーキ おでん(つみれ、はんぺん)
(昼) まぐろづけ丼 みそ汁(わかめ) 煮物(じゃがいも、にんじん、いんげん)
    漬物(きゅうり、にんじん、大根) ★外食
(お) コーヒー
(夕) たまご丼(ごはん、卵、たまねぎ) 焼魚(鮭) 納豆 みかん
(夜) 牛乳