そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

10001の願い 0~20

2004年11月19日 | 願い
0  旅にでる。
1  年収の2.5%を寄付する。
2  年収の2.5%を公営ギャンブルに使う。
3  なんでも一度はやってみる。
4  まず動く。
5  ウォーキングをする。
6  ランニングをする。
7  30分の時間をつくる。
8  禁酒する。
9  汗をかく。
10 10kmマラソンを完走する。
11 塩分を控える
12 体重を65kgにする。
13 γーGTPを65にする。
14 血圧を129 89にする。
15 内閣総理大臣に選ばれる。
16 ロト6をあてて、一億円を手にする。
17 噺家になる。
18 席亭になる。
19 芸人に祝儀をきる。
20 好きな人に誕生日プレゼントを贈る。

4001の願い

2004年11月19日 | 願い
 「4001の願い」という本に次の言葉があった。

 願いを抱くというのは素晴らしいことです。
実現不可能なことを夢見たり、現実離れしたことを考えたり、空想に耽ったり、野心を持ったり、
それらすべては私たちを前へ前へと押し動かし何かをするように私たちを駆り立ててくれます。
また、自分自身について多くのことを教えてもくれます。

なぜなら、願いというのは私たちの心の奥底から湧き出てくるものなので、或る重要なことについての情報を持っているのです。
自分とは何者なのか、自分は何者になれるのかということについてです。
願いを抱き続けるということは、幸せを追い求めるために必要な力を私たちに与えてくれることになるのです。
   

バーバラ・アン・キプファー



 私はなにものであろうか。私は旅人である。私は「自分」を探す旅に出るのだ。
私という存在は身体的、生理的に自明であるのに自分という存在は明確ではない。
この心の奥底から湧き出る源泉をすくい取る瞬間に旅人になるのです。
目的地に到着することが感動するのではない。旅人であることがうれしいのだ。旅に出られることがありがたいのです。
私も願いのリストをつくろう。 

肉まんの囁き

2004年11月19日 | 定点観察
(朝) 肉まん ゆで卵 コーヒー 
(昼) ごはん オムレツ きんぴら(にんじん、ごぼう) ぬか漬(かぶ)  
(間) ごかぼう せんべい 柿 
(夕) 肉まん おでん(いわしつみれ、ちくわぶ、こんぶ、こんにゃく、がんもどき) 焼魚(さんま) 牛乳 
(夜) みかん コーヒー 

    血圧  130 90 心拍数 62 体重 70kg