そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

本棚その3

2006年12月09日 | 本棚

左から、「般若心経講話」鎌田茂雄 講談社学術文庫。¥640。
積読暦5年。一時期、般若心経に凝っていました。般若心経のタイトルが付いてある本を読破してました。でも、よくわかりません。でも、たまに、はっ、とすることがあります。でも、すぐに、はっ、としたことを忘れてしまいます。はっ、としたことを思い出したくて、また、買ってしまうのです。


 「人間の詩と真実」霜山徳爾 中公新書。積読暦4年くらい。
{その心理学的考察}という副題にひかれて、ワンコイン¥100。


 「すぐわかる マンダラの仏たち」 頼富本宏 東京美術 ¥2100。積読暦2年。読まなければ、すぐにはわからないね。1,2,3、反省!


 「日本の民話」角川書店 武蔵野書店でストレス買いした。なんたぅて、7冊¥700だからね。かぅったときだけ、血圧が下がるんだよなぁ、きっと。


本棚その2

2006年12月09日 | 本棚


 そうすけの愛する辞書たち。
 漢和辞典は10歳のときに購入したもの。自ら本屋さんで選んだ。
 新潮国語辞典は井上ひさしが絶賛していたので衝動買した。しかし、文字が小さく解釈があっさりしているのが物足りない。
 そこで、現代国語例解辞典(小学館)を買う。現在はこちらでお世話になることが多い。
 新明解古語辞典はほとんど開かない。でもななんとなく、ここにある。


そうすけの本棚

2006年12月09日 | 本棚

左から、「日記をつける」荒川洋治。これを読んでも、こんなもんブログです。


  「嘔吐」サルトル。積読暦20年?目が見えるうちに読むぞ。


  世界の文学 17巻 ドフトエフスキー (カラマゾフの兄弟?) 中央公論。ただいま、就寝してから眠りに落ちる数分を読んでいる。わからなくなると、戻りつつ読んでいるので全く進まない。百円だから、汚しながら読んでいます。


   「ツァラストラ」 ニーチェ 中公文庫。三冊百円で買ったなかの一冊。5年前くらいから座右の書になっているが未だに読み終わらず。このような面白本が33.333・・・円で読めるなんて、利根川書店はすばらしい。


   「バカの壁」養老孟司 いまだ、世界最高の壁はこえられず。


   「文章読本」藤本義一 PHP 毒にも薬にもならない本。でも捨てられずに早27年。捨てようかな。


   「注文の多い料理店」宮沢賢治 ¥100。積読暦3年。いつでもすぐ読めると思い込んでいますが、いつまで経っても読めません。


 画像の写りが悪いっすね。ガンバッテそうすけ。あっ、思い出した。「嘔吐」は大学の生協で購入したんだ。若気の至りが25年以上すぎても本棚にあるよ、トホホノホー。


兄弟仁義二番

2006年12月09日 | 定点観察

不倫降板から2カ月…山本モナ“スイキャップ”姿で復帰(サンケイスポーツ) - goo ニュース

6:30起床。雨。気温8℃。室温12℃。
師走闇のなか、可燃ごみを出しに行った。かえりにコンビニでたまごロールとしめじを購入する。

血圧は、143 94 心拍数 60 体重は、62.8kg 体脂肪 18.3%。

朝食は、たまごロール けんちん汁 豆乳 。
(けんちん汁はロールキャベツの残り汁に半端野菜を投げ込んだ)

 本日の杖言葉

             兄弟仁義 

   唄 北島三郎 作詞 星野哲郎・作曲 北原じゅん
 
二番 義理だ恩だと 並べてみたら
    恋の出てくる すきがない
    あとをたのむと かけ出す露地に
    ふるはあの娘の なみだ雨

    情だ恋だと 並べてみても
    政治がでてくる わけがない
    あとは知らぬと 地元に逃げて
    ふるはモナの 集中豪雨

                  そうすけ

   ☆栃木の先生みたく、彼女を幸せにしておくれよ。

昼食は、チキンライス おでん お新香。

間食は、ホットケーキ。

夕食は、缶ソルティードッグ×2 ウエハース 焼きのり ハヤシライス コーヒー。

呑んで、食べて、ひっくり返ってしまった。明日にかける橋はおっこちました。

0:30就寝しました。