こんな夢をみた。
葬儀場にいる。有名な芸人がなくなったらしい。建物の中を覗いたら、超大物芸人が「このやろ!ばかやろ!だせっちゅうの!」と叫びながらホースから水を撒き散らしていた。逃げる弔問者。飛びかかる若手。水が高く高く噴出している。
いのししが突進してくる。もう駄目だ、とおもったら、脇をすり抜けて沼に落ちた。
バイキング形式のレストランにいる。あれも、これもと食べている。「うまいね。ほんとうにうまい」と話しかけるが誰も答えてくれない。皿から目をあげると誰もいなかった。
こんな夢をみた。
葬儀場にいる。有名な芸人がなくなったらしい。建物の中を覗いたら、超大物芸人が「このやろ!ばかやろ!だせっちゅうの!」と叫びながらホースから水を撒き散らしていた。逃げる弔問者。飛びかかる若手。水が高く高く噴出している。
いのししが突進してくる。もう駄目だ、とおもったら、脇をすり抜けて沼に落ちた。
バイキング形式のレストランにいる。あれも、これもと食べている。「うまいね。ほんとうにうまい」と話しかけるが誰も答えてくれない。皿から目をあげると誰もいなかった。
前略 かにえ様
お元気にお過ごしでしょうか。そうすけです。「今日は」「明日は」とくらしているうちに、今年も残り少なくなってしまいました。本当は、お会いしてお話をしなければ・・・とおもっておりました。 貧すれば鈍する。貧乏暇なし。日銭稼ぎと雑事と酒におぼれ、お手紙で失礼致します。
何時ぞやはお世話ななりました。ご紹介していただいた赤目さんとは楽しいデートができました。(ほんの四時間ほどでしたが)
そうすけにとっては、彼女は天女のような人でした。羽衣を脱いで遊んでくれましたが、ふと見上げると、空高く去っていってしまいました。自分も一緒に天へ上っていきたかったのですが、やはりかないませんでした。所詮住む世界が違っていたのでしょう。
でも、人に惚れる情熱が未だにあったことに、正直驚いています。このような縁をとりもっていただき感謝の気持ちで一杯です。誠にありがとうございました。
この歳になると、性格、間の悪さ、生活環境などは、直しようがありませんが、次なる天女との出会いのために、かたつむりの如く前進していきたいと願っています。
ご主人、お母さんによろしくお伝えください。また、お体ご自愛なさって、良い年をお迎えください。
取り急ぎ、お礼まで。
平成十八年冬至 そうすけ
4:00ごろ目が覚めたがうつらうつらした。超短編ものの夢を次々に見る。
6:40起床。曇。気温9℃。雲を突き抜けていく龍をイメージした。合掌。
血圧は、168 94 心拍数 63 体重は、63.6kg 体脂肪は、20.5%。
(文字を間違えていました。 心拍数ではなく、脈拍数でした。これは脈を振と思い込んだためです。訂正して自分にお詫びいたします)
社長のお供で病院へいった。「ご自由にお持ちください」のお言葉に甘えて製薬会社提供のパンフをもらってくる。そこで「脈拍」の文字を見つけた。
人生の醍醐味は、思い込みが剥がれる時だ。
されど、想い、夢、幻想、常識等々がどのような結果になろうとも、種をまかなければならない。
朝食は、コーヒー パン たまごスープ 牛乳。
昼食は、ごはん カツ煮 味噌汁(わかめ) お新香(かぶ)。
間食は、しませんでした。
夕食は、お茶ハイ せんべい もずく酢 めかぶ納豆 八宝菜(白菜、ねぎ、豚肉) ごはん いちご。
年賀状つくりをした。0:00就寝した。