そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

こんな夢をみた  H18.12.17

2006年12月17日 | 日記

こんな夢を見た。

KさんとSさんとサッカー場にいる。閑散とした観客席。気が付かないうちに贔屓チームが点を取られていた。

三人で町内の70年代的スナックにいる。KさんとSさんがマスターと話をしている。
マ「この前きた客にこの店は汚いっていわれたよ」
K「流行っているからいいじゃないの」店内は満席だった。ほとんどが男性客。
S「でも・・・」
男の二人連が入ってくる。マスターが席を離れていった。
「いきますか」というと、Kさんがコップを叩きつけて割った。
あれは、オレのお気に入りなのに、とおもった。

また、サッカ場にいる。学生時代の同窓生たちと観戦をしている。見たことのある試合である。
ああ、こうやって、点が取られたんだ、と思える。
ふと、目を凝らすと、KさんとSさんとオレがコーナー付近にいた。
みんなに、オレがあそこにいるよ、と教える。
ほんとだ、ほんとだ、あれは、おまえだよ。

中学教師のK林君が語りだす=これは、タイムトラベルだ。大もうけできるよ。実際にT大入試事件ということがあった。これは闇に葬むられたが教育界では有名な事件で受験生の一部が高得点を取った。そんなはずはないのだが、間違えがありえない解答だった。それが高得点を取った受験生に共通であったこと。どうやらタイムトラベラーが先に受験をして問題を現在に横流しをしたらしい。ただ、問題を解いた答えにミスがあったということだ。

自室にいる。黒いBOXがあった。トースターぐらいの大きさだ。レバーを押し下げると、突然お札が飛び出してくる。うわぁ~とおもっているうちにとまる。10センチくらいある。

こんなにいらないのに、なんたってタイムトラベラーだからね。
札束を押入れに投げ込んだ。(F.O)

 


い・い・い

2006年12月17日 | 定点観察

6:00ごろ、すごい夢で目が覚める。寝床で夢を反芻する。それにしても、なんという夢だろう。寝汗をかく。こたつのスイッチを切り忘れた。
7:00起床。曇。気温11℃。暖かく思えてしまう。でも今朝も曇だった。野鳥が電線に停まって東の空を見つめていた。手を合わせる。

血圧は、145 99 心拍数 60 体重は、63.1 体脂肪 20.3%。

朝食は、コーヒー ロールパン 牛乳。

今日はレッズの優勝パレード。空に4機ヘリが飛んでいる。
県庁前から通りは人で一杯だ。裏道から浦和駅を目指す。
つくずくレッズサポーターってすごいね。
後ろ髪を引かれながら母と浅草へいく。
こちらも羽子板市で賑わっていました。
観音様にお参りをしてお散歩しました。
歩き疲れたところで、元祖釜めし春へ。お昼時と言うこともあって混んでいました。三階まで上がって、やっと席に着きました。

昼食は、ビール とりからあげ 五目釜飯 赤だし味噌汁(なめこ、とうふ) たくあん。

ビールをちびちびやりながら、釜めしの到着を待つ。
たきたてで、うまかったね。ごはん好きには是非にお足を運んでください。

吾妻橋から観光汽船で浜離宮を散歩。潮の匂いが郷愁を誘うな。
新橋駅まで歩く。汐留に初めて通った。ゆりかもめが開通したときは空き地だったのにね(ということは何年ぶりなんでしょう?)。このようになるとは・・・未来都市に来たようです。

全く視覚が麻痺している。現実を受け入れていない。それは、休日であって人が少なかったからかもしれない。日本テレビ、電通、朝日新聞の社屋を見上げると???となってしまう。だって、あそこで働いている方は、夢と情報を売っているのでしょう。それなのに、日本国の有様は、?!?!?!ですよ。そうすけに至は○××ですよ。

これが東京だよ、おっかさん。帰ったら人形焼を食べておくれ。

図書館へ寄っていると着うたが鳴り響いてしまった。一万君からでした。

夕食は、ビール ウーロンハイ 串焼き(がつ、はつ、はらみ、かしら、しいたけ、ぎんなん、しいたけくき) 漬物(かぶ) 子持ちはたはた チンジャ。
※はらみが美味。こんなに柔らかいのか、と驚く。

串焼き屋さんにて一万君とくだらない話。彼は腹がへっていたようで、どんどん注文して、ぱくぱく食べていた。腹がへっているなら、来る店を間違えたよな。やはり、おいしいものは、それなりの値段ですよ。ぱくぱく食べるものではありません。嫌な予感が当たり予算より大幅に越してしまう。

と、考えてしまう。手をジットみる。どこまで堕ちていけば止まるのだろうか。
前をみよう。コンビニエンスストアーだ。腹を満たしましょう。

夜食は、缶ジントニック いなりすし カップめん(とん汁うどん)。 

自宅にて、只ひたすらに、黙々と呑んで、食べてる。明日にすべてを先送りだ。
0:00諦めてダウン。