さすがに、朝は涼しいですね。
我が家だけ(田舎だから)ですか!?
昨日は、すごく疲れていて、
県庁さんの話も、いろいろ書きたかったのに、
はしょってしまいました。
たった2時間の販売で、そんなに疲れるのもおかしい、と自分でも思うほど。
暑さのためか?
溜まった疲れのせいか?
普段と違う仕事のせいか?
ただの老化か?
(最後が当たり?)
昨日の朝、
すこしだけ早出して、県庁さんに持っていく商品の準備をし、
車に積み込んだ。
その時、県庁(東京支局)に勤める友達からメールが。
「県庁は、ガス工事のため、午前中はエアコンがストップします。暑くなると思うので、気をつけて」と。
急いで、扇子を荷物に詰め込む。
県庁に着くと、ちょうど彼(娘の彼です)も到着。
ふたりで、ダンボールを正面玄関から地下に運ぶ。
たった、その短い時間でも、夏の日差しが容赦なく照りつけ、じりじりと肌を焼く。
販売するところに、テーブルを広げ、商品のセッティング。
並べ終わらないうちに、
お客さまが、ボツボツと買ってくださる。
ありがたい、ありがたい。
並べ終わって、商品を眺め、
「せめて、シフォンと木の実と香港スィーツ(亀ゼリーと仙草ゼリー)は売れて欲しいね」と、
彼と言い合う。
それらは、残ってしまうと、全ロスになるから。
クッキーたちは、休み明けでも、店で売ることができるけど。
二人で、手を合わせ、シフォンと木の実と香港スィーツに向けて、念力をかける。
「売れて~!売れて~~!」と。
12時のお昼休みの鐘がなると、
お祭り広場のように、県庁職員の方が、食堂や売店に集まってくる。
その時が、販売の山場。
ここで、売れなくては、残ってしまう可能性が高くなる。
掛ける声にも、力が入る。
「いらっしゃいませ~」
「おやつ、いかがですか~」
「手作りのクッキーです~」
「香港スィーツもありま~す!」
「どうぞ、見ていってくださ~い!!」
人前で、こんな掛け声をかけることを恥ずかしいと思う人もいるかもしれないけど、
私は、平気。
慣れたのかもしれないけど、恥ずかしいなんて言えるほど、遊びで仕事してないし。
バタバタと接客しているうちに、
あれよ、あれよと、シフォンケーキが売れてしまい、
ちょっと難しいかな、と思っていた木の実のケーキも完売。
「残ったら、私が食べるよ」と言っていた香港スィーツも、終盤、一気に売れてしまった。
良かった!「香港甜品」をやっている娘が喜ぶ。
早く、「完売したよ」と、言ってあげたくて、うずうずする。
そして、1時。
レジを閉め、支払い(県庁生協さんに)を済ませ、荷物をまとめる。
帰りは、軽くなった荷物のせいか、心も軽い。
ノルマ(?)を果たせたからね。
ホントに良かった!!
荷物を、車に運びながら、
彼に「疲れたね~」と言うと、「そうですか」と答えた。
やっぱ、若いから、元気なんだ。
私は、グッタリだったもの。
店に帰ってからも、片付けをする動作が遅いこと、遅いこと。
暑さと、疲労感で、
ボーとしていました。
元気になったのは、やっと、今朝。
今は、かなり元気です。
今日は、午後から、電気屋さんが洗濯機の取り付けに来てくれるので、
午前中に用事を済ませ、スタンバっておきます。
PCに向かい、平和なひと時。
蝉の声を聞きながら、
夏、真っ盛りだなぁ~って、しみじみ思う。
我が家だけ(田舎だから)ですか!?
昨日は、すごく疲れていて、
県庁さんの話も、いろいろ書きたかったのに、
はしょってしまいました。
たった2時間の販売で、そんなに疲れるのもおかしい、と自分でも思うほど。
暑さのためか?
溜まった疲れのせいか?
普段と違う仕事のせいか?
ただの老化か?
(最後が当たり?)
昨日の朝、
すこしだけ早出して、県庁さんに持っていく商品の準備をし、
車に積み込んだ。
その時、県庁(東京支局)に勤める友達からメールが。
「県庁は、ガス工事のため、午前中はエアコンがストップします。暑くなると思うので、気をつけて」と。
急いで、扇子を荷物に詰め込む。
県庁に着くと、ちょうど彼(娘の彼です)も到着。
ふたりで、ダンボールを正面玄関から地下に運ぶ。
たった、その短い時間でも、夏の日差しが容赦なく照りつけ、じりじりと肌を焼く。
販売するところに、テーブルを広げ、商品のセッティング。
並べ終わらないうちに、
お客さまが、ボツボツと買ってくださる。
ありがたい、ありがたい。
並べ終わって、商品を眺め、
「せめて、シフォンと木の実と香港スィーツ(亀ゼリーと仙草ゼリー)は売れて欲しいね」と、
彼と言い合う。
それらは、残ってしまうと、全ロスになるから。
クッキーたちは、休み明けでも、店で売ることができるけど。
二人で、手を合わせ、シフォンと木の実と香港スィーツに向けて、念力をかける。
「売れて~!売れて~~!」と。
12時のお昼休みの鐘がなると、
お祭り広場のように、県庁職員の方が、食堂や売店に集まってくる。
その時が、販売の山場。
ここで、売れなくては、残ってしまう可能性が高くなる。
掛ける声にも、力が入る。
「いらっしゃいませ~」
「おやつ、いかがですか~」
「手作りのクッキーです~」
「香港スィーツもありま~す!」
「どうぞ、見ていってくださ~い!!」
人前で、こんな掛け声をかけることを恥ずかしいと思う人もいるかもしれないけど、
私は、平気。
慣れたのかもしれないけど、恥ずかしいなんて言えるほど、遊びで仕事してないし。
バタバタと接客しているうちに、
あれよ、あれよと、シフォンケーキが売れてしまい、
ちょっと難しいかな、と思っていた木の実のケーキも完売。
「残ったら、私が食べるよ」と言っていた香港スィーツも、終盤、一気に売れてしまった。
良かった!「香港甜品」をやっている娘が喜ぶ。
早く、「完売したよ」と、言ってあげたくて、うずうずする。
そして、1時。
レジを閉め、支払い(県庁生協さんに)を済ませ、荷物をまとめる。
帰りは、軽くなった荷物のせいか、心も軽い。
ノルマ(?)を果たせたからね。
ホントに良かった!!
荷物を、車に運びながら、
彼に「疲れたね~」と言うと、「そうですか」と答えた。
やっぱ、若いから、元気なんだ。
私は、グッタリだったもの。
店に帰ってからも、片付けをする動作が遅いこと、遅いこと。
暑さと、疲労感で、
ボーとしていました。
元気になったのは、やっと、今朝。
今は、かなり元気です。
今日は、午後から、電気屋さんが洗濯機の取り付けに来てくれるので、
午前中に用事を済ませ、スタンバっておきます。
PCに向かい、平和なひと時。
蝉の声を聞きながら、
夏、真っ盛りだなぁ~って、しみじみ思う。