お菓子教室でのケーキ

５月のレッスン内容は、「ニューヨークチーズケーキ」と、「豆乳のクレープ」です。

チーズケーキは、「松之助」風。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



レモン果汁は入れてないので、あまり酸っぱくないチーズケーキです。

その代わり、サワークリームを少し入れています。

作るのは、すごく簡単！

１５分あったら作れますよ。（焼き時間は別で）

クレープも、１０分もかからないくらいで作れます。

どちらも、家に帰って「作るぞ！」と思えるレシピです。

あまりにも、手間がかかったり難しいレシピのものは、教室で習っても、結局、家では作らないでしょ。

それじゃあ、なんのために習ったのか？と思ってしまう。

できる限り、ご家族やお友達、ご近所さんにも食べさせてあげて欲しいから、手軽に作れるレシピを・・・と考えています♪



話は、変わって・・・・

自宅近くにある「やすらぎ市」（夜須町）で買ったお花です↓


　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　




昨日、買った時は、まだ固い蕾だったのに、今日は、満開。

来てくださったお客さまが、「キレイですね～」って、皆さん言ってくれます。

そう言ってもらえると、お花も、嬉しいでしょうね。

どちらも、１束、１５０円！

「花より団子」の私でさえ、買って飾ろうと思える値段が嬉しい。


そうそう、韓国版「花より男子」も、毎晩、観ていますよ。

娘と、「こんなの有り得ん～」「こんなオトコおらん～」とか言いながら、観ていますよ。

大金持ちで、イケメンで、彼女一筋・・・なんて男の人なんている？？

ありえん～

っていうか、庶民の普通のドジな女の子が、そんな男子に惚れられる？？

主人公が、美人じゃダメなんだよね。

感情移入できないから。

普通の女の子が、大金持ちでイケメンに、一途に想われるっていうストーリーだから、いいんだろうね。

さしずめ、「プリティウーマン」といったところ。

私の経験でいうと、「シンデレラ」か「風と共に去りぬ」の中盤後半までストーリーか。

乙女の永遠の憧れなんでしょうね。

あえて、オバサンは言いたい。

そんな男子おらん！って～

１万歩譲って、おったとしても、主人公（自分）を一途に思ってくれんって～


・・・・なんて言いながら、娘と鑑賞しているこの頃です。