ジャンヌ・モロー主演の「クロワッサンで朝食を」という作品を観ました。
驚きは、主演のジャンヌ・モローが、85歳であること。
優雅で、皮肉屋で、わがままなマダムを演じています。
内容を説明したいのだけど、私の文章力では難しい。
要約して説明するって、本当に難しいですね。
だから、省略。
感想を述べるなら、
ジャンヌ・モロー、すごすぎ。
85歳で、あの迫力。
セリフを覚えるのだって、たいへんな年齢だと思う。
なのに、出ずっぱり。(主演だから、あたりまえ)
若い時は、さぞかし美しかったんだろうなと思わせる瞳。
老人特有の嗄れ声で話すフランス語の魅力。
元愛人だったステファンとの関係。
家政婦アンヌの微妙な暗さと強さ。
最後は、そう終わったか・・・というちょっと物足りなさ。
そこに至るまでの心の動きが、短絡的に感じたのだけど。
余談ですが、なんだか、この作品、フランス語の勉強するにはいいなぁと感じました。
パリの街並みとかも、味わえるし。
それほど難しくないフランス語満載で、私でもわかる言葉が多くて、
そういう意味でも、何度でも観たい作品でした。
驚きは、主演のジャンヌ・モローが、85歳であること。
優雅で、皮肉屋で、わがままなマダムを演じています。
内容を説明したいのだけど、私の文章力では難しい。
要約して説明するって、本当に難しいですね。
だから、省略。
感想を述べるなら、
ジャンヌ・モロー、すごすぎ。
85歳で、あの迫力。
セリフを覚えるのだって、たいへんな年齢だと思う。
なのに、出ずっぱり。(主演だから、あたりまえ)
若い時は、さぞかし美しかったんだろうなと思わせる瞳。
老人特有の嗄れ声で話すフランス語の魅力。
元愛人だったステファンとの関係。
家政婦アンヌの微妙な暗さと強さ。
最後は、そう終わったか・・・というちょっと物足りなさ。
そこに至るまでの心の動きが、短絡的に感じたのだけど。
余談ですが、なんだか、この作品、フランス語の勉強するにはいいなぁと感じました。
パリの街並みとかも、味わえるし。
それほど難しくないフランス語満載で、私でもわかる言葉が多くて、
そういう意味でも、何度でも観たい作品でした。