驚きましたね、あの会見、まるで反省していないですね。言葉だけは「お詫び」を連発していたが、全く中身は無かったですね。図々しくも前社長は「後始末」のためと称し、代表取締役に居座りました。さらに株式の売却についても言葉を濁していました。誰でも知っていることですが、資本主義社会の一番の強者は株主ですよ。株主の機嫌を損じれば、簡単に社長の首が飛ぶのが常識です。ましてや後任の社長が、今回の騒動の元凶といわれる元社長の「腰巾着」と言われた人ですよ。果たしてこれで再出発が出来るんですかね。直ぐに新社長に対して、「文春砲」が炸裂するかも知れません。
一番の解決は次の3点だと思います。1.前社長保有の全株放出 2.前社長一族の社内からの撤退 3.社名の変更及び社外からの社長登用
これらが完全に履行されなければ再出発は不可能だと断じます。それにしても、マスコミの手のひらを返したような応対は何ですか?怒りを覚えるのは私だけでは無いと思います。果たしてマスコミに元社長等を糾弾する権利はあるのかと問いたいです。「文春砲」にはアッパレを上げたいです。
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