田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

空地の草刈り

2020-04-15 | 日々の暮し

今となっては電柱が邪魔だ

小さな三角形の空地がある。
立場上やむなく相続した使い途のないお荷物だ。
(なのに固定資産税を取られている)

この上に建っていた古小屋を撤去してしばらくすると路地に入れない車がここに一時駐車して用を済ますようになった。
で、草が生えると停めずらかろうと草刈りをする習慣ができた。
近隣の役に立てばこんな土地も生きるというものだ。

どうせ新コロナで行くところはない。
その三角地の草を刈った。
楽な仕事だ。


ここはチップソーの方が安全

・・・新コロナ関連・・・
奈良にあるパチンコ屋の駐車場に大阪ナンバーの車が増えたらしい。
わざわざここまで来るか?