田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

この時期に歯科医院へ

2020-04-25 | 日々の暮し

医院横の堤。この状態を見ると草刈りの闘志が湧く(画像クリックで拡大)

朝、カミサンの歯に不具合が発生した。
行きつけの歯科医院に電話すると16時半に来るようにとのこと。
外出自粛の時によりによって歯科医院とは・・・といっても仕方ない。

アッシー・ジイとなる。
車で待つ時間潰しに夕刊を持って行った。
(図書館がコロナ休館中で本がない!)
土曜日なのか紙面が少ない。
隅から隅まで読み終えパズルにまで手を出してしまった。

カミサンはこの歯科医院を高く評価している。
理由は「優しい」「脅し言葉がない」など。
(小生が新たに開発した医院で経験からは確かにそうだ)
女性はこういうタイプに弱いらしい。
安心できるのか。
「優しい」は武器なのである。


裏の方ではトラクターが動いていた(画像クリックで拡大)

時間をもてあましたので駐車錠裏の風景を写真に撮ったので掲載しておきます。
最近は話しと写真が分離していて限界を感じております。