田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

筍をもらう

2020-04-22 | 日々の暮し

もらった筍2本(画像クリックで拡大)

夕方、書類の受け渡しで相手方と地産野菜販売所の駐車場で落ち合う。

その際、彼の竹藪で採れた筍を持参してくれた。
店の者は駐車場で筍のやり取りが行われているとは思いもよらないだろう。

今年初めての筍だ。
持ち帰るとカミサンがあっという間に解体した。
夫婦共々、好物なのである。

新コロナで外出を控えているが、外出しなければ期限に間に合わぬ資料がいくつかある。
大目に見るという通知はこない。
問い合わせると藪蛇になるかも知れず準備はしつつ様子見中だ。
こういうのも精神的によろしくない。