田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

マスクは衣服の一部に

2020-05-08 | 日々の暮し

何者かの足跡では(画像クリックで拡大)

庭に足跡らしきものがあった。
さすがにカラスではないだろう。
カミサンを疑ったら怒られた。
タヌキ? アライグマ? イタチ?
以前、塀の外の道にアライグマが目撃されている。
一体何者なのか、困ったもんだ。


歯科医院駐車場からの風景(画像クリックで拡大)

昼前にカミサンを歯科医院まで送り迎え。
これは本日をもって解放された。

帰路、昼食用のサンドイッチを購入。
次にHCで腐葉土と堆肥を購入。
1袋5枚入りのマスクがあったので1袋調達しておく。
最後はコンビニに立ち寄って自動車税を振り込む。

午後は役場に書類を提出に行く。
提出期限を忘れていて焦った。
窓口は全て透明板で仕切られドラマで見る拘置所での面会のようだった。
これで今日の用務は全て終了した。


川の右側の道路沿いに商店などが並んでいる(画像クリックで拡大)

何処へ行ってもマスク姿の人ばかり。
小生は髭を剃らなくても見えないから楽だ。
マスクはもはや衣服の一部になった。

ヨーロッパやアメリカでコロナ感染が急増したのは「マスク文化」がなかったからかも知れない。
アベノマスクは未だ届かないが、そんなもの、もう要らん。
他に転用もできず単なる経費無駄使いマスクになった。