田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

身体が動く限り続く草刈り

2020-05-27 | 家庭菜園

草刈り完了(画像クリックで拡大)

昼食後、畑で毎度おなじみの草刈り実施。
今回もナイロンコードカッターを使用した。

綺麗になって満足だがすぐ元に戻る。
一時の自己満足。
身体が動く限り草刈りは続く。
あとどのぐらいかいなあ。
そんなマイナス思考は止めろ!
男は黙って草を刈る?


ザクロの花。実は誰も食べない(画像クリックで拡大)

畑の写真の左上に赤い花が写っているがザクロだ。
花言葉は、花は「円熟した優雅さ」、実は「愚かしさ」「結合」
意味ありげな花言葉だがこれ以上興味はないのでここで終わり。


これは早く切っておいた方がいい(画像クリックで拡大)

隣の畑の竹藪の中に竹の子がニョキニョキ出ている。
竹にならないうちに切っておかないと処分に労力を要することになる。
進言してもいいのだが、「小さな親切、大きなお世話」になってはいけないので止めた。
多分、気付いているだろう。

毎年同時期に同じようなことを記している。
嫌になってくるが毎年似たような繰り返しの平凡な生活だから仕方ない。
だが、平凡に暮らせることが一番なのだ。
居直る。

そうそう、昨日、役場から定額給付金の振込予定日を知らせる通知書が届いた。
アベノマスクを抜いた。
マスクは「第二の山場」用だろう。