田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

二人とも目がかすみ星は二つに見えるのだ

2021-10-15 | 家庭菜園

▲これを広げる。玉ネギ苗50本植えられるか

先日、玉ネギの苗を50本買ってきて根元を湿らせた新聞紙でくるみ日陰に置いてある。
いつまでもこの状態はまずい。
畝作りをした。
50本ぐらいの畝は軽いものだ。
今年は半分の量に減らしたから楽ちんだ。
もっと体力がダウンしたら、草も友だちの自然農法に方針転換するぞよ。


▲こんなところにもオギザリス

隣で大根の世話をしていた男性と高齢者会話をした。
「片方の目が霞む。霧がかかっているよう。もう片方で星を見たら車のライトのように二つに見える」
「オレも同じやぞ。乱視と白内障ではないか。白内障の手術は同年代の者は沢山してる」

皆歩む道とはいえ難儀なこっちゃ・・・というより煩わしい。
気力で治せ!無理か。
病気と思うから病気なんじゃよと言えたらいいのにね。
(これは病気というより故障というべきかも)