田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ザクロがガオー

2021-10-23 | 日々の暮し
今日開催するペタンク大会の準備に朝7時半に家を出た。
寒い。
9時からゲームを開始し、何と小生は3位になった。
まぐれとは恐ろしいものだ。
ここまではいいのだが表彰状に筆で名を書くのを皆敬遠する。
仕方なく小生が書いた。
ヨレヨレの字の表彰状を手にした皆さん、すまんのう。


▲恐竜が大口をあけているよう

帰宅して11月開催予定のウオークラリー用具・用品を買いに出る。
こまごまとしたコロナ対策関連用品が多い。
リストを見ながら店の梯子だが、さて大丈夫か。

その後は玉ネギ苗の点検に畑へ。
苗は元気なく寝転んでいたがもうじき立ち上がるだろう。

畑の隅でザクロが恐竜の口のようだ。
孫娘の大好きな恐竜がガオーというところ。
これは誰も食べないので朽ち落ちるだけである。


▲このダリアは役立っている

黄色い大輪のダリアが咲いている。
これは大変役立っている。


ゆく秋の中、冷たい風のなかの柿

夕方は風もあり更に寒い。
柿の実を目にして行く秋を実感する。
暖房器具が恋しくなってくる。
もうそんな時期になったのか。