田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

目薬の順番を間違わないために

2022-03-09 | 日々の暮し


白内障手術後4種類の目薬を点眼しているが順番を間違わないようにと病院から薬を並べる容器をもらっている。
目薬と容器の色が同じで点眼順の番号が書いてある。
番号順に点眼し、その薬は元に戻さず入れ物全部が空になってから全てを元の状態に戻すようにしている。
こうすれば目薬の順番を間違わずどこまで終わっているかも見た目で分かる。
(端に立っている目薬は術後、眼圧が高かったのでご褒美として追加されたもの)

忘れっぽいジイさんにはこれでいい。
しばらくこれと付き合わねばならない。
点眼時刻の関係で行動範囲が狭くなるが持って移動するわけにもいかず辛抱だ。
もうじき右目もするから普通の人の倍の期間になる。
トホホ。


▲塀の向こうにお隣の紅梅が見える