田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

サービス用の皇帝ダリア植え付け準備中

2022-03-23 | 日々の暮し
白内障手術が終わった。
今回は眼帯を止めるテープが長めに貼り付けられたので重症者の風貌になった。
これは明日朝に無くなる。
両眼終了で一区切りついた。
車で送り迎えしてもらえたのはありがたかった。


▲これが並んで咲く予定

隣の畑の所有者が我が畑の隅に皇帝ダリアを植えたいという。
近くを通る人の目を楽しませたいとのこと。
どうせ世話の行き届かない場所なのでOKしておいた。


▲皇帝ダリアが並ぶ予定場所

その場所を見に行くと植える準備中で土を掘り返してあった。
かなりの長さがある。
ここに一列に植えられた皇帝ダリアが一斉に花を開けば見事なことだろう。

旺盛なサービス精神に感心する。
こういう人は何事にも前向きで積極的だ。
見習わねばいけない。
もっとも僕もこの周囲の草刈りはするんだけれど。