田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

若いエネルギーを注入してもらう

2022-03-28 | 日々の暮し
今日の会議で決算に関する事項は幾つかの質問があったが無事通過した。
ついでに財政の実情について泣き言をぶち上げておいた。
(これが余計なことだが癖でまたやってしもた)
宿題が二つできたが時間さへとればできる軽いもの。
家に戻り機嫌よく意気揚々と畑の状況を見に行く。


▲自然に戻ったムスカリ

ムスカリの青い花に目が行く。
捨てたものが生き延び今年も咲いたもの。
場所が違えば見方も変わるものでいい感じ。


▲遠慮を知らないホトケノザ

相変わらずホトケノザが勢力を増している。
クローバーが咲き土筆も顔を見せ始めた。
こういう若い生命に囲まれていると身体にそのエネルギーが注入されるようだ。
心が緑色になった。


▲クローバーが拡がり始めた


▲ショボイ土筆も

明日は白内障手術後の検査日で病院へ行かねばならない。
瞳孔を広げる液の点滴があるので公共交通機関で来るように言われている。

ところでレンズの耐用年数はどれくらいかとよく聞かれるが分からない。
その耐用年数より僕の残り寿命の方が短ければ何の支障もないが。
参考のために聞いておくのもいいかも。