山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

地元が舞台のアニメなので

2023-11-05 | TOY/オモチャ/ ミニカー

今期放送の深夜アニメのMFゴースト(しげの秀一)

慣れ親しんだ近隣地域がサーキットという設定だったりするので毎回見ている。

劇中の道路やお店が実在するから

普通に暮らしているけど毎日が聖地巡礼している状態だよね。

そんなんで、Jのミニカー(改造)ライフにも86に登場してもらうことにした。

Amazonでポチッてしただけなんだけどね。

 

今朝届いたので、早速開封して分解とおもったら・・

MMS君に充電ドリル貸したままだった。

なので箱出しして、いつものメルズドライブインの前でパチリと撮影

この間ベタベタにしたGR86も比較で参加。

ノーマルの足回りを見るのも最後になると思う。

 

 

Amazon販売の定価でかえるのはこれだけだった。

後のMFG86は業者さんのプレ値で安いミニカー無かった気がする。

いいかげんに転売とか買い占めやプレ値はやめてほしいよね。

 

 

画像でごつごつ光って見えるタイヤのパターンも実際に見るとそこまで目立たない。

 

 

 

写真にとるとスタッドレスタイヤかと思えるぐらいの溝に見えるよね・・

 

 

 

TOYOTA86と新しいGR86とは10年ぐらいの差があるんだったかな・・

 

 

 

今は命名権だかを売って数年はアネスト岩田の名前の箱根ターンパイク

MFゴーストでもアネスト岩田の名前で登場する。

Jも仕事で使うコンプレッサーはアネスト岩田。

 

ターンパイクのレストハウスもこんな感じのドライブインなら車が映えるのに・・

でも高齢の運転者が踏み間違えで突入しそうだからこのタイプのドライブインは危ないね。

 

 

実は更にもう一台ポチリました・・

 

 

 

メルズには似合わない大きなリヤウイング・・

 

 

 

兄妹車?親戚?従弟?BRZです。

 

 

 

いやそこはAE86だろ!と言われそうだけど、なんかね・・TOYOTAのCMじゃないんだし

 

 

 

個人的にパンデムの外装のクルマは好きなのでついこのBRZをポチリました。

以前、ロケットバニーの86だかBRZのプラモを買った気がしたんだけど・・

見当たらないからもしかしたら買ってないのか?記憶が曖昧。

 

 

LEXUSと2台入ったパック仕様なんだけど不人気なのか割と安かった。

赤いスカイラインの2パックの方は業者がプレ値で高く販売している・・

何故かLBワークスが旧車を改造したミニカーの類は高値になるね。

 

 

今回、買い物のメインは実はこちら・・初の水洗いレジン

無難に純正品を使うことにした、しかもセール中でなんとか手が届く値段だった。

現在使用中のレジンはパラメーターもバッチリあっているので

それが使い終わったら試してみます。

スラ―サーソフトの設定をレジンに合わせて変えるだけなんだけど

いままで使った事のないレジンの種類だから慎重になる

前に透明度が高く黄ばみが少ないというレジンを使った時は

上手く印刷できずシッパイばかり

仕様書に書いてあった数値でパラメーターをいじってもダメで

しかも別のレジン少し混ぜたら二度と造形物が出来なくなった・・

今回は純正品だから、そこまでシビアではないと思うけど

高精細で高速用の印刷機械に合わせた粘土の低いレジン樹脂が出てきているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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過去のボツ品から・・

2023-11-05 | Weblog

過去に印刷設定のパラメータの数値を弄らず印刷してボツにしたホィールとタイヤから

使えそうなサイズを復活させようと、タイヤを選別しながら塗装前の準備してたり

自分用に塗装したホィールとタイヤを組んだりしていたら日付が変わっていた・・

今年の初め頃にまだ複雑な形状をCADで書くことが出来ない時のタイヤだけど

ホィールサイズが6mm、ミニカーの縮尺1/64で13~14インチを作ろうしたけど

リアルな数値で縮尺するとタイヤが小さくなりすぎてアンバランスなりボツになった。

印刷のパラメータを弄らなかったので当時は積層痕が大きくガタガタな状態だった・・

それでもガチャで出た縮尺が不明なミニカーなんかには使えそうかなと復活決定。

逆に今の8スポークも更に縮尺を小さく印刷すれば面白いかもしれない。

どこまでリアルなホィールが印刷出来るのか、造形は潰れてしまうのか?

今度、実験してみようと思う、やっぱり高解像度の液晶のプリンターが欲しくなるよね。

 

 

ボツ品を復活させる・・塗装前の準備と言ってもホィールの穴をピンバイスで揉んだり

爪楊枝を挿してスチロールに並べただけなんだけどね。

タイヤはいつも割り箸にマスキングテープで経を調整して差し込んで塗っています。

 

自分用に組んだタイヤ、こちらはデータの修正前の造形物なので

クリアランスが無くて、組み込むのも力がいるタイプ。

タイヤが割れたりリムの細い所が欠けないように注意しながらなので時間が掛った。

 

 

 

S氏用のホィールもケースに入れておくことに。

訂正 × ビブレ→〇 リブレ

 

 

未塗装のブランク以外にも、ミニカーに組み込めるように数セット分を着色。

S氏のはデータ修正してスルスル組み込めるタイプに交換済みです

組み付けると緩いので接着剤必要になるかも。

 

久しぶりに丸一日、塗装ブースで作業してた。

 

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