プラモデルも縮尺した特は実寸とは違い良く見えるようにデフォルメというか
バランスを優先させていると教えてもらったことがある。
昨日作った物もCADの画面上では良さげだったんだけど、実際に印刷した物が
画像にするとなんか薄いしイメージしたものと違った。
昨日のデータを弄って少しメリハリをつけたものにして現在印刷している・・
丁度、レジン樹脂のボトルを使い切ったので、もし失敗したら
次の製作までは時間が空くと思う。
他社メーカーのレジンと水洗いレジンもあるけど
多分、今のパラメーターでは印刷できないみたいなので不良品連発の可能性大
慣れた樹脂のほうが成功率が高いしAmazonのセールを使えば今なら樹脂も割引で買える
毎日セールの高精細3Dプリンターを涎を垂らしながら見ている・・見ているだけ!
スライサーソフトの画像ぐらいカッチリと細部まで印刷できるのかが知りたい
大きな造形物の積層痕などが取り上げられるけど
ミニカーホィールは縮小された物がどの程度細かく印刷できるかが要になるから
2Kより4K、4Kより6K、6Kより9Kとか12Kスクリーンと上を見るとキリがない
現在のプリンターは2kの解像度液晶で印刷している。
話がそれたけど使い慣れた樹脂が終わったので次が届くまでに時間が空くという事です。
現在印刷中のスクリーンショットを載せておきます。
スポークは厚く、リムは深く書き直しました。
ハブは前回のホィールの規格?に戻した
左の色付きが直したホィール、右は前回のスポークを受ける段があるタイプ。
スポークの厚みとボルトを強調・・厚みをつけた分ボルトが引っ込んだため
センターの丸を少し伸ばすの忘れた。
ボルトの一部が見えていたので伸ばしてみたけど
後でS氏から説明が飛んでくると思う。
今焼いているホィール内部パーツ
タイヤは昨晩に印刷した物を使うので、今回はパスしました。
印刷の出来上がりを待つ間に作業状況書きました。