「日本人和中国人眼中的不一样的南京大屠杀」と題して、中華網が対照的な写真を掲載して、比較をしている。
日本軍の南京入城に際し、道路脇で拍手で迎える中国人、病院で治療にあたる日本軍。
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これに対して、死体が転がっている写真、首切りの写真など対比している。南京虐殺記念館の展示物がすべて正しいものではないことを知ってもらいたいものだ。
中国人の評はいかに?
また、「生活在南京的日本人」と題して、南京に住んでいる日本人を紹介している。日本人会会長の兎澤さんの名も出ている。
彼らは、当初は歴史的要因で南京での生活を心配していたが、実際に生活してみると案外普通で生活しやすいと。しかし、南京大虐殺紀念館では、日本語を話すことはできなかったと。
これに対して、いろいろコメントが寄せられてるようだ。
「歴史を抜きにすれば、仕事や生活で出会う日本人はみんな礼儀正しい」「日本人はとてもいい人たちだよ。悪いのは日本政府」
「中国政府は絶えず反日感情を煽っていて、庶民の対日感情を悪化させ、国内矛盾から目をそらさせている。」 などと。
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