G20 表の舞台で失態を演じる習近平、裏で支える美女軍団

G20サミットでは、オバマ大統領へ無礼講、習近平の演説で原稿を棒読み（通商寛農→通商寛衣）での失態、採択された「首脳宣言」では経済案件に絞らざるを得なかった内容など評価は疑問附がついている。→こちら

その一方、杭州の街では、英語教育を受けた警官＝杭州ポリス（English　Serviceの腕章）や市内を警護する美女パトロールが好感を持って迎られ、G20を支えていた。

しかし、警備が厳重すぎで、こんな意見も出ているとか、「牛乳を買いに、スーパーに出かけた。
会計を済ませ店を出ると、出口で警備員に止められ、牛乳が危険物でない証拠に1口飲むようにも指示され従った。　

バスでも同じ要求を受け、道路でも遭遇した警官におなじく1口飲むように求められた。
マンションに着いたが、守衛から同じように1口飲むように要求された。家に着く前に牛乳は飲みほされた。」と→こちら

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