昨日、高見食堂のロボランチをSNSで「どこがロボだかわからない」と投稿してしまいました。
高見食堂がある南相馬市は、福島イノベーション・コースト構想により福島ロボットテストフィールドなどがあり、ロボット開発に力を入れています。
そこではドローンの耐風性能試験や消化実験なども行われているようです。
よくよくロボランチを見てみると
目玉焼きがハムで挟まれているのは実はドローンだったんですね
キャベツは草原、チキンカツは丘に、見ようと思えば見えます。
しかし、ドローンがチキンカツの下になっているし、ポテトサラダの意味が不明だし、
さらに壁のメニューにはもともとBランチだったのを名前を変えただけ、って書いてあるし。
本当のところはどうなんだろう。
次回「なぜゆえにロボランチという名前にしたのか」聞いてみようと思う。