唇がぶっといので中学生のときに「くちびるげ」と呼ばれていた。
くちびるが「ぶっとい」とリップクリームを大量に消費するから損である。
冬になって唇が乾いてきたので「売り上げ」という名の1,000円以上するリップクリームを買った。
これでサラサラのテカテカのモテ唇になるだろう。
それにしてもバロムワンに出てきた悪の化身は変なのばっかりだった。
これは放送禁止レベルだと思う。
唇がぶっといので中学生のときに「くちびるげ」と呼ばれていた。
くちびるが「ぶっとい」とリップクリームを大量に消費するから損である。
冬になって唇が乾いてきたので「売り上げ」という名の1,000円以上するリップクリームを買った。
これでサラサラのテカテカのモテ唇になるだろう。
それにしてもバロムワンに出てきた悪の化身は変なのばっかりだった。
これは放送禁止レベルだと思う。
サックス奏者の坂田明さんが、サックスを吹き始めたきっかけは確かこんなことだった。
バンドのサックス奏者を探していた友人に「吹いてみろ」と言われ、吹いたら音が出て「すごいすごい!」と拍手喝采され、「天才かもしれない!」と思ったらしい。実はサックスは吹けば誰でも音が出る、と気づいたときには、バンドの一員になっていたようだ。
光雄さんから「明日、鼓(つづみ)の練習するから来ない?」と電話が来たので行ってみることにした。
以前飲み会で光雄さんが「鼓、習ってるんですよ。」 という話しをしたときに、私が「すごいすごい」と言ったらしい。酔っ払っていてあまり記憶にないのだが、どうもかなりの勢いで褒めそやしたようだ。
場所はNHK。
30分ほど見学して最後に私もたたいてみることにした。
和楽器は綺麗な音を出すのが大変難しいというイメージがある。
どうせ「ポコ」とか「ボコ」とか濁った音しか出ないだろうと思ったら、「スコーン」と綺麗な音が出た。私は天才だと思う。
しかしこの譜面、理解できるだろうか。
NHKからの帰り道、福島ファイヤーボンズの応援に行ったら接戦をものにして勝利!
これで私が応援に行ったときの勝率は10割だから、ファイヤーボンズは私のためにプレミアム席を用意したほうがいいと思う。
熊本から応援に来たみなさん、ファイヤーボンズのプレミアムS席1番にいつも座っている熊のぬいぐるみを抱いたおじさん、力強い応援、お疲れ様でした。