私は税理士です(←しつこい?)。
税理士の本分は租税正義の実現
分かりやすく言えば適正申告を通じた国家財政を支えること
もう少し拡大して
納税者が納税できる環境づくり(黒字経営)への支援
そんな風に考えています。
しかし、大多数の税理士が考えている税理士の本分は
税務申告書の作成と税務代理
したがって、そこには納税者の黒字経営への支援という考えは入り込んでいません。
何とも狭い職業観だと思います。
中小企業の実態を一番よく知るのは私たち税理士なのにです。
なぜ中小企業の実態をよく知っているかというと
適正な申告を行うためには正確な決算書が必要です。
その正確な決算書は日々の適正な記帳によって支えられます。
その適正な記帳を毎月の訪問により確認するのが私たち税理士です。
したがって、中小企業の会計伝票や証憑書類の段階にまで落とし込んで
中小企業の現状(ムリ・ムダ・ムラ・努力不足)を指導できるのが私たち税理士なのです。
私たち税理士はもっともっと国家財政に対する使命感を持つべきです。
国家財政に対する使命感を発揮しようとすればそこには中小企業の黒字化が必須となります。
私たち税理士が中小企業を黒字化に導くことができる唯一の専門家であるべきです。
えっ!?
なぜそんなに税理士の本分にこだわるのかって?
その本分を理解しようとしないご同業があまりにも多いからです。
頭カチカチ
カチカチ山です(ー_ー)!!
税理士の本分は租税正義の実現
分かりやすく言えば適正申告を通じた国家財政を支えること
もう少し拡大して
納税者が納税できる環境づくり(黒字経営)への支援
そんな風に考えています。
しかし、大多数の税理士が考えている税理士の本分は
税務申告書の作成と税務代理
したがって、そこには納税者の黒字経営への支援という考えは入り込んでいません。
何とも狭い職業観だと思います。
中小企業の実態を一番よく知るのは私たち税理士なのにです。
なぜ中小企業の実態をよく知っているかというと
適正な申告を行うためには正確な決算書が必要です。
その正確な決算書は日々の適正な記帳によって支えられます。
その適正な記帳を毎月の訪問により確認するのが私たち税理士です。
したがって、中小企業の会計伝票や証憑書類の段階にまで落とし込んで
中小企業の現状(ムリ・ムダ・ムラ・努力不足)を指導できるのが私たち税理士なのです。
私たち税理士はもっともっと国家財政に対する使命感を持つべきです。
国家財政に対する使命感を発揮しようとすればそこには中小企業の黒字化が必須となります。
私たち税理士が中小企業を黒字化に導くことができる唯一の専門家であるべきです。
えっ!?
なぜそんなに税理士の本分にこだわるのかって?
その本分を理解しようとしないご同業があまりにも多いからです。
頭カチカチ
カチカチ山です(ー_ー)!!