ピンチはピンチと考えるからピンチです。
世間で良く言う「ピンチはチャンス」と考えれば
同じ状況であっても「ピンチ」ではなく
「チャンス」到来ということにもなります。
人員不足があるのなら人員不足の中で
最高のパフォーマンスを上げられるようにすればいい
お金が足りないのならお金がない中で
最高のパフォーマンスを上げられるようにすればいい
設備が足りないのなら設備がない中で
最高のパフォーマンスを上げられるようにすればいい
そして、不足したままにしておくのではなく
不足を充足させたうえで
更なる最高のパフォーマンスを上げられるようにすればいい
すべてはモノの取り様、考え方ということになります。
結果はそれまでの積み重ね
成果は不断の行動の積み重ね
ピンチだと嘆き悲しむのではなく
チャンスに切り替えてやるぞという気構えで行動していきたいものです。