1月最初の小学生英検5級クラスでは、こちらの絵本を読みました。
自分の犬に、100の単語を教えようとする話です。
最初は、"dig a hole"(穴を掘る), "fill it up"(穴を埋める)といった、犬ができそうな動きなのですが、覚える単語が多くなるにつれ、犬の行動もどんどん人間化!?
最後は、「天才犬」と言っても過言ではない状態になるのですが…。
最後のページで思わず笑ってしまいます。
こちらの絵本は、お話が面白いのはもちろんですが、犬と一緒に(?)読者も100wordsを覚えることができるという優れもの。
お子さんも、楽しそうに聞いてくれました。
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