先週の小学生国語道場では、こちらの本を読みました。
この本では、世界の様々な国の人々の生活や文化について描かれています。
体の大きさの違いや、皮膚の色の違い、着るものやおしゃれの違い…。
世界にはものすごい数の人がいるけれど、みんな一人ひとりちがっていることを理解することができます。
そして、自分と違っているというだけでよその人を嫌うのはおかしいということを、うまく示してくれます。
人との違いが気になってくる小学高学年のお子さんたちに、読んでもらいたい絵本です。
人気ブログランキング←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪