先週の小2国語クラスでは、こちらの本を読みました。
オオカミは、だれかさんを家で待っています。
掃除をして、気分もルンルン♪
けれども、誰も来ませんでした…。
次の朝、目が覚めるとオオカミは寂しい寂しいオオカミになっていました。
色々なことをして気を紛らわそうとしますが…。
オオカミはどうなってしまうのでしょうか?
大切な友達の大切さを感じさせられる1冊です。
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