今週水曜日の小学生国語道場クラスでは、メディアについての長文読解に取り組んでいるお子さんがいます。
そこで、今週はこちらの本を読みました。
この本では、メディアの情報を鵜呑みにすることの問題点、メディアはとてもよく間違えることがあること、冤罪やニュースの作られ方などが分かり易く書かれています。
ニュース制作の舞台裏を知ると…正直「恐ろしい」と思ってしまいます。
「テレビや新聞の情報は正しい」と思っているお子さん達には、衝撃的な(?)内容だったのではないでしょうか?
この本を読んでいるのといないのでは、メディアに対する向き合い方が全然違ってくると思います。
おススメの1冊です。
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そこで、今週はこちらの本を読みました。
世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ) | |
森達也 | |
理論社 |
この本では、メディアの情報を鵜呑みにすることの問題点、メディアはとてもよく間違えることがあること、冤罪やニュースの作られ方などが分かり易く書かれています。
ニュース制作の舞台裏を知ると…正直「恐ろしい」と思ってしまいます。
「テレビや新聞の情報は正しい」と思っているお子さん達には、衝撃的な(?)内容だったのではないでしょうか?
この本を読んでいるのといないのでは、メディアに対する向き合い方が全然違ってくると思います。
おススメの1冊です。
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