日よけ用に植えていたゴーヤですが、だいぶ栄えてきたので実が付いてないかと探してみたのですが簡単には見つかりません。
しかし、よくよく見ると・・・あった、あった、左端の葉っぱの陰に1本。
そのうちチャンプルーでも作ってもらおう。
昨日のブログの流れからすると、脱原発に向かってGOや!
・・・(笑)
日よけ用に植えていたゴーヤですが、だいぶ栄えてきたので実が付いてないかと探してみたのですが簡単には見つかりません。
しかし、よくよく見ると・・・あった、あった、左端の葉っぱの陰に1本。
そのうちチャンプルーでも作ってもらおう。
昨日のブログの流れからすると、脱原発に向かってGOや!
・・・(笑)
田んぼで脱皮したばかりのショウリョウバッタ(精霊蝗虫)を見つけました。お盆に流す精霊船に似ていることからこの名が付いたらしいです。
トンボの脱皮はよく見かけるし、幼虫のヤゴが水の中に生息しているので理解できるのですが、何でお前がこんなところに・・、と思いながらシャッターを押しました。
でもまぁいいか、そんなに俺の田んぼが居心地がいいんだったら・・・。
すぐ右横に抜け殻がありました。
古い殻を勇気を出して脱ぎ捨ててみると、新しい世界が広がるし、進むべき道が見えてくるもんだよ、とこの小さな生き物が身をもって脱原発を訴えているような気がしました。 ・・・てか。(笑)
暦の上ではもう立秋を過ぎました。
まだまだこれからが夏本番のような気もしますが・・。
母の育てている朝顔がツルをのばしていっています。
社長が手入れをしている百日草も小さなカワイイ花をつけています。昨年はピンクの花はなかったはずですが・・・。突然変異か?
これは名前不明の花です。社長が、在庫整理で安売りしていたのを買ってきたのですが、店員も花の名前を知らなかったとのこと。↓
もうこれ以上は咲きません。花に違いないとは思うのですが・・・。
今日は11時2分に、遠くに聞こえるサイレンに合わせて田んぼで黙祷をしました。
ノーモア長崎、ノーモア広島、そしてノーモア福島!!
今年、スイカを口にする機会が何回かありましたが、まだ「これぞスイカ!!」という味のするスイカにめぐりあっていません。
このうえは自家産のスイカに期待するしかない。自家用にと何本か植えていたスイカの苗のうち、1本だけにもうすぐ食べ頃のスイカが実をつけています。
良く熟させて最高に味がのっていると判断したときに割ってみようとおもいます。
晴天が続いているので、超美味しいはずです。楽しみです。
このスイカは、いくらお金を積まれても絶対売りません、・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶん。
久志富士男先生の講演会は無事終了しました。
目標以上の参加者があってほっとしました。だいたい、目標の設定がかなり低かった。(笑)
ミツバチのことに関しては、この人の右に出る人は日本にはいないのではないかと思えるくらいの、長年の実践に基づく深い知識に裏付けられた話についつい引き込まれてしまいました。
演題は「ミツバチが日本の農業を救う」でしたが・・・。
よく考えてみると、これはミツバチにとっては迷惑な話にちがいない。
ミツバチに言わせれば、「なんで自分たちが日本の農業を救わなければならないんだ?それより、安心して蜜を集めて生活ができる環境を作ってくれ」ということだろう。
日本の農業を救うのは、まさに人間の仕事だ。