2020.3月21日の長崎新聞の読者投稿欄からです。
「建設ありきではなく、代替案の検討はできないものだろうか」
ということですが、「石木ダム建設を中止すること」以外の代替え案は考えつかない。
コロナ禍で右往左往の人間界をよそに、
自然界は、淡々と春を迎えています。
十日ほど前に行ったときはまだほとんど顔を出していなかった田んぼの土手の土筆が、
今日はかなり伸びていました。
「濃厚接触・・」
2020.3月21日の長崎新聞の読者投稿欄からです。
「建設ありきではなく、代替案の検討はできないものだろうか」
ということですが、「石木ダム建設を中止すること」以外の代替え案は考えつかない。
コロナ禍で右往左往の人間界をよそに、
自然界は、淡々と春を迎えています。
十日ほど前に行ったときはまだほとんど顔を出していなかった田んぼの土手の土筆が、
今日はかなり伸びていました。
「濃厚接触・・」