こんな動画もあります。
たいへんわかりやすくまとめていますね。
まるで佐世保市水道局が作ったみたいな感じですが、内容を見てみるとそうでないことが
分かります。
佐世保市長も、長崎県知事もこれを視聴して少しは勉強してもらいたいものです。
こんな動画もあります。
たいへんわかりやすくまとめていますね。
まるで佐世保市水道局が作ったみたいな感じですが、内容を見てみるとそうでないことが
分かります。
佐世保市長も、長崎県知事もこれを視聴して少しは勉強してもらいたいものです。
④の続きです。
佐世保市役所 水道局 水源対策・企画課から下記の回答が来ていましたので、これについて
の質問を送りました。
<8・23佐世保市からの回答>
「再質問がありました、平成28年度予算編成に関しまして、次のとおりに回答いたします。
平成28年度予算編成にあたって、佐世保地区において、一日平均給水量を71,157m3
と見込んでおります。一日最大給水量に関してましては、前回の回答同様、予算編成時には見
込んでおりません。」
<9・5 私の質問>
ご回答ありがとうございました。
「平成28年度予算編成にあたって、佐世保地区において、一日平均給水量を71,157m3
と見込んでおります。」ということですが、24年予測では今年度の一日平均給水量は80,
694m3としていました。9,537m3もいわば「下方修正」しています。年間では3,401,005 m3
もの大きなかい離が生じてしまいます。これは佐世保市水道局自身が24年予測の破たんを認めた
ようなものです。前提が同じであれば同じような数値になるはずですが、このようなかい離が生じ
たのはなぜですか。このような状況でもまだ24年予測は有効ですかそれとも無効ですか。
以上、客観的な事実関係について質問します。ご回答をよろしくお願いします。
*私の今回の質問に対しての佐世保市水道局の回答予想ですが、マニュアル的にはたぶんこんな感じになるのではないでしょうか(笑)
「24年度再評価の時の予測は、将来の需要増に対応できるような施設整備のための予測であり、毎年おこなっている次年度予算案作成のための予測は、収入等を見積もるために、限りなく現実的な予測なので目的や意味合いが全く違う。よって差があるのは当たり前。」もしくは、「今進行している事業認定取り消し訴訟に関わる内容を含みますのでお答えできません。」とか・・・。
いずれにせよ期待して待ってみましょう。
放牧場で子牛が生まれたか!
と思いきや、子イノシシが、母牛の集団に紛れ込んでいました。
牛たちに足蹴にされながらも、まるで群れの一員であるかのように離れようとしません。
人間への警戒心もなく、カメラを向けたら近寄ってきました。
「お前には6千円の捕獲報奨金がかかっていて、おじさんはこう見えても猟友会所属のハンターなんだけど・・・」
前回(7/26)の私の質問です。