我が家をねぐらの一つにして近所を徘徊していた野良猫のトラが、天井裏に乳飲み子5匹を残して交通事故であえなく昇天。
私が、子牛用のミルクなどをやりながら世話をする羽目になってしまいました。
5匹のうち小さかった2匹が体力がなくなって死んでしまい、残るは3匹。
今のところ比較的元気ですが、牛の世話だけでもたいへんなのに・・・。
しかも、カラスは牛の飼料を突っつきに来るし、野犬もたまに見かけて危険がいっぱい。
誰か引き取りに来てくれると嬉しいな~。
我が家をねぐらの一つにして近所を徘徊していた野良猫のトラが、天井裏に乳飲み子5匹を残して交通事故であえなく昇天。
私が、子牛用のミルクなどをやりながら世話をする羽目になってしまいました。
5匹のうち小さかった2匹が体力がなくなって死んでしまい、残るは3匹。
今のところ比較的元気ですが、牛の世話だけでもたいへんなのに・・・。
しかも、カラスは牛の飼料を突っつきに来るし、野犬もたまに見かけて危険がいっぱい。
誰か引き取りに来てくれると嬉しいな~。
15日の長崎新聞お投稿欄からです。
石木ダムに批判的な投稿続きますね~。推進派はどうしたんでしょう。
行き詰っている長崎県の3大愚策、新幹線、諌干、石木ダム。
新幹線も不要だと思いますけどね~(笑
6月13日の長崎新聞投稿欄から。
佐世保市民の松本さんの投稿です。
この投稿で紹介された「広報させぼ(6月号)」はこれ。
事情をよく知らない佐世保市民を不安にさせるには広報誌を使うのが一番効果的みたいですね。
松本さんが言うように、「本市の水事情は依然と変わりない」というのは真っ赤なウソです。
それを一番知っているのは佐世保市自身のはずなのによくこんなうそを平気でつけるものだと呆れます。
まさにフェイク情報の行政による垂れ流しです。
①水需要は渇水のあった平成6,7年ごろからすると人口減少で一日平均1万トン以上も減っている。
つまり年間365万トン以上、現在の水需要にすると2か月分弱ぐらいの水が使われなくなっている。
②川棚川からの取水する権利が一日5千トン増えている。
③下ノ原ダムのかさ上げで貯水量が86万トン増えている。
④佐々川に4800tの水利権があるが、九電は2018年度中の相浦発電所の閉鎖を決めたので、その分の水利権を佐世保市にと県が認めてくれれば、さらに余裕が生まれる。
ざっと上げただけでもこの間の水事情の変化は顕著です。
それでも水事情が変わっていないというのであれば佐世保市はデータを示してきちんと反論すべきです。水事情の変化を認めるのであれば広報誌で誤りを市民に謝罪すべきでしょう。
また再三の呼びかけにもかかわらず市民に直接説明をしようとしないのは、上記のことを突っ込まれると答弁に窮するからでしょう。
自信のなさの証明だと思います。