散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
川辺を歩く
ワンショットメモ
川の流れのように
流れ流れて我が人生
いまはどの辺りかな
2月6日(日)
右と左に別れても地球は丸い何処かで会える
歩く。しばらく引き籠もっていたので今日は、夕方に時間をこしらえて1時間ほどウォーキング。初川沿い歩き。野球少年、ジョギングをする人たち、息子とお母さんのキャッチボールなどなど、休日を楽しむ人たちを横目で見ながらテクテク歩く。とてもいい雰囲気だ。休日のメロディが奏でられている。このコースを基本にしよう。
水の流れる音もいい。その音に絡まる人の声も好きだ。音楽を聴きながら歩くのは好きじゃないので、町に溢れるいろんな音がBGMになってくれる。バンドをやっているし、曲もつくっているのだけれど四六時中音楽を必要としていない。ラジオがいい。それもFMじゃなくAM好きです。言葉(誰かの話を聴きたい)を求める体質かも。iPodに入れているのも吉本さんの講演だけで音楽は入れていないもんなぁ。うーん、へんか。もっと活用しないともったいなぞ、iPod。
夜は、一息ついて飲みに出掛ける。と言っても近所だけれど。日曜日なのに満員だ。流行っている店というのは、流行っている理由がきっとある。その謎を解きながらチビチビと熱燗を飲む。謎解きは、酒の肴になる。謎がふくらみ酔いを加速する、いい夜だ。
<横着もんの、家めし、外めし>
本格焼きそば麺。と、書いてあったので、
本格的な焼きそばをつくってやろうと購入。
本格的なのにキャベツ抜き、白菜を使う。
白菜とソースは合わないような気がするので、
醤油味、和風やきそばに決める。
豚肉を期待して冷凍室を開けると、
そこには挽肉しか存在しなかった。
かなり本格から遠くなったけれど、
これはこれでうまかったからOKとする。
ご馳走様でした。
川の流れのように
流れ流れて我が人生
いまはどの辺りかな
2月6日(日)
右と左に別れても地球は丸い何処かで会える
歩く。しばらく引き籠もっていたので今日は、夕方に時間をこしらえて1時間ほどウォーキング。初川沿い歩き。野球少年、ジョギングをする人たち、息子とお母さんのキャッチボールなどなど、休日を楽しむ人たちを横目で見ながらテクテク歩く。とてもいい雰囲気だ。休日のメロディが奏でられている。このコースを基本にしよう。
水の流れる音もいい。その音に絡まる人の声も好きだ。音楽を聴きながら歩くのは好きじゃないので、町に溢れるいろんな音がBGMになってくれる。バンドをやっているし、曲もつくっているのだけれど四六時中音楽を必要としていない。ラジオがいい。それもFMじゃなくAM好きです。言葉(誰かの話を聴きたい)を求める体質かも。iPodに入れているのも吉本さんの講演だけで音楽は入れていないもんなぁ。うーん、へんか。もっと活用しないともったいなぞ、iPod。
夜は、一息ついて飲みに出掛ける。と言っても近所だけれど。日曜日なのに満員だ。流行っている店というのは、流行っている理由がきっとある。その謎を解きながらチビチビと熱燗を飲む。謎解きは、酒の肴になる。謎がふくらみ酔いを加速する、いい夜だ。
<横着もんの、家めし、外めし>
本格焼きそば麺。と、書いてあったので、
本格的な焼きそばをつくってやろうと購入。
本格的なのにキャベツ抜き、白菜を使う。
白菜とソースは合わないような気がするので、
醤油味、和風やきそばに決める。
豚肉を期待して冷凍室を開けると、
そこには挽肉しか存在しなかった。
かなり本格から遠くなったけれど、
これはこれでうまかったからOKとする。
ご馳走様でした。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )